リフォーム・その他の工事
こんな内装リフォームに対応します
現地でのお見積りや、予算について相談もお受けしております。
不安な点がありましたら、まずはLSコートまでご相談ください。
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システムキッチンの交換
キッチン台はもちろん、コンロや換気扇といった設備機器の見直しをいたします。
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給排水管の交換
サビなどで劣化する可能性がある水道管。水回りのリフォームと同時に確認を進めるのがおすすめです。
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システム・ユニットバスの交換
組み立ての行いやすい浴室です。基礎や壁にある柱が痛んでいたら、補修が推奨されます。
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在来工法浴室の修理
レイアウトが自由な工法の浴室です。ユニットバスよりも防水機能が下がるため、気になる箇所があればぜひご相談ください。 また、洗濯機周りにある水まわり整備も担当いたします。
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居室の壁や天井のはり替え
塗装の塗り替えや壁紙の張り替えを行います。構造によっては、断熱材の補強が必要となる場合もあります。
各種工事の種類について
コーキング工事
固まるとゴム状になるコーキング剤を用いて、外壁やサッシ周り、屋根にバルコニーなど各所にある隙間を埋めて防水する工事のことです。
外壁に貼り付けて用いるサイディング材が多く用いられているので、コーキング剤は施工に欠かせないものとなります。
各種施工の際には、既存のコーキング剤の状況についても確認します。
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01シリコン系コーキング剤
防カビ性に優れており、お風呂場や洗面台・キッチンなどの流し台に用いられます。
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02変性シリコン系コーキング剤
防水性に加えて耐熱性・耐久性の高い性質を持ち、上に塗装を重ねることも可能です。
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03ウレタン系コーキング剤
外壁や屋根などに用いられる素材で、コンクリートやスレード・ALCパネルなどの塗装仕上げに使用されています。
防水工事
建物内部に雨水や雪水の浸入を防ぐ施工を行います。
水分が建物内に入り込むと建物自体の強度が弱まり、雨漏りや柱の腐食につながりかねません。
早めの点検や定期的なメンテナンスがお薦めです。
防水工事の目的
1 コンクリートブロックの保護
防水性を蘇らせることで、強いアルカリ性を持つコンクリートが中性化する作用を抑えて、長期的な建物郷土の維持をめざします。
2 雨漏りの未然防止
建物には、自然環境からの影響を防ぐ役割があります。雨漏りはそんな建物をおびやかす脅威のひとつです。
建物のすき間や給排水設備からの漏水を防止して、建物の機能を保ちます。
メンテナンス時期
3~5年に一度の点検が必要です。
目には見えない箇所ですが、建物の耐久性を左右する重要な工事です。3年から5年ごとに点検を、10~15年を目安に、防水工事することをおすすめします。
また、『防水層表面のひび割れや塗装材の剥がれ』『防水シートのめくれやジョイントのずれ』『継ぎ目に雑草が生えてしまった』など、が見られたら防水層が傷んでいる証拠です。
早めの防水工事をおすすめします。
防水工事の種類
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ウレタン防水
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塩ビシート防水
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FPR防水
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防滑性ビニール床シート
足場組立・解体
足場は新築工事や改装の施工では必ず行う、みなさまもよく見かける施工のひとつです。
当社では安心安全を第一に、環境にまで配慮した工事を行います。
戸建、マンション、ビル、店舗、プレハブまで幅広く対応しております。